公開日:2026.09.09
更新日:2026.09.09

2026年8月の燃料費(等)調整単価についてのレポートです。
なお、本レポートでは価格傾向を把握いただくことを目的とし、以下のようなグラフとしております。
→前年同月比で高いか安いか、ここ1年でどう推移してきたかを可視化
・全体として価格の上昇が続いています。
・8月は、4月以降の燃料費の比率が高くなったため、上昇傾向が強まりました。


・東京、中部エリアでの価格上昇が続いています。3月以降のJEPX価格上昇を受けたもので、参照期間の違いにより他エリアも立ち上がりつつあります。
・構造的な傾向として、以下のような特徴が挙げられる:
東京・関西・九州はボラティリティが大きい → 市場価格調整項が1か月単位の平均を参照するため(他エリアは3か月間の平均)
北陸・四国はボラティリティが少ない → 北陸は市場価格調整項が効かない価格帯があるため、四国は市場価格調整項がそもそも存在しないため


電気料金のうち、従量料金(電力量料金)のいち要素。
電力会社が、石油/石炭/LNGや電力市場の価格変動リスクを(ある程度)ヘッジするための手段。
航空業界の国際便でよく採用される、燃油サーチャージと似た仕組み。
※詳細については解説記事をご覧ください。
※単価確定スケジュールは各社によって異なり、n月分の燃調単価が出揃うのはn月末となるため、本レポートは公開月の前月までの燃調単価についての情報となります。
(以上)
公開日:2026.09.09
更新日:2026.09.09

2026年8月の燃料費(等)調整単価についてのレポートです。
なお、本レポートでは価格傾向を把握いただくことを目的とし、以下のようなグラフとしております。
→前年同月比で高いか安いか、ここ1年でどう推移してきたかを可視化
・全体として価格の上昇が続いています。
・8月は、4月以降の燃料費の比率が高くなったため、上昇傾向が強まりました。


・東京、中部エリアでの価格上昇が続いています。3月以降のJEPX価格上昇を受けたもので、参照期間の違いにより他エリアも立ち上がりつつあります。
・構造的な傾向として、以下のような特徴が挙げられる:
東京・関西・九州はボラティリティが大きい → 市場価格調整項が1か月単位の平均を参照するため(他エリアは3か月間の平均)
北陸・四国はボラティリティが少ない → 北陸は市場価格調整項が効かない価格帯があるため、四国は市場価格調整項がそもそも存在しないため


電気料金のうち、従量料金(電力量料金)のいち要素。
電力会社が、石油/石炭/LNGや電力市場の価格変動リスクを(ある程度)ヘッジするための手段。
航空業界の国際便でよく採用される、燃油サーチャージと似た仕組み。
※詳細については解説記事をご覧ください。
※単価確定スケジュールは各社によって異なり、n月分の燃調単価が出揃うのはn月末となるため、本レポートは公開月の前月までの燃調単価についての情報となります。
(以上)