公開日:2026.07.30
更新日:2026.07.30

「自社だけでは、どの業者を選べばよいのか分からなかった」
――再生可能エネルギーの導入を検討しながらも、具体的な進め方に悩む事業者は少なくありません。今回本事業に参加された株式会社エンタープライズ山要様は、エコアクション21の認証取得を機に、真摯に環境経営と向き合っていましたが、過去には費用面などの課題から導入を見送った経緯がありました。しかし、専門家による選定サポートやスケールメリットが得られる「共同購入」との出会いが、その不安を安心感へと変えました。
大阪府と株式会社エナーバンクが連携した公的な支援体制がどのように企業の意思決定を後押ししたのか、そのリアルな声をお届けします。
弊社は、一般廃棄物および産業廃棄物の収集・運搬を行っております。
産業廃棄物については、和歌山県を除く近畿一円において各府県の許可を取得し、広域的に収集・運搬を実施しております。
もともと、2011年に産業廃棄物の優良事業者認定制度が開始されたことを受け、認定取得のためにエコアクション21の認証を取得したことが、環境経営に取り組むきっかけでした。
その中で、脱炭素や再生可能エネルギーへの関心が高まり、以前から太陽光導入にも興味はありましたが、費用面などから当時は見送りました。
ただ近年は、SBT認証など、環境への取り組みがより重視されるようになってきたこともあり、再び導入を前向きに検討するようになりました。
大阪商工会議所や大阪環境カウンセラー協会など、補助金や環境関連情報を提供する団体からのメールやリーフレットを通じて知りました。
大きな決め手は、採算性だけではなく、事業継続や防災といった問題が起きても素早く復旧・対応することができる観点でした。
弊社はトラックを多く保有しており、脱炭素化を進めることが容易ではありません。一方で、事務所で使う電力はそれほど多くないため、太陽光の導入による効果は限定的かもしれませんが、停電時の備えや地域への貢献も含めて、「意味のある設備」と判断しました。
非常に心強い事業だと感じました。
自社だけでは、どの業者を選べばよいのか分からない部分がありましたが、共同購入では選定のサポートがあり、スケールメリットについても丁寧に説明してもらえました。
導入を検討していても進め方が分からない事業者にとって、府と連携して案内してもらえるこの仕組みは、とてもありがたいと感じました。
今後は、太陽光発電だけでなく、窓や曲面にも貼れるようなフィルム型太陽光など、新しい技術も紹介してもらえると嬉しいです。
また、将来的な設備更新や廃棄、入れ替えのフォローも含めて長く支援してもらえると助かります。
さらに、太陽光に限らず、バイオ燃料やバイオメタン発酵など、脱炭素や課題解決につながる新しい技術・設備についても情報提供してもらえると、企業価値の向上や対外的な発信にもつながると思います。
これから再エネ導入を検討する企業に対しては、電気代の上昇や地政学的リスクもある中で、再エネ設備を持つことは強みになると考えています。
また、導入後は発電量が可視化できるため、今後の省エネや環境経営の取り組みにもつながっていくことが期待されます。
実際の太陽光パネルの設置風景
山口社長「天候の良い日の力強い発電状況は、仕事への活力にも直結しています!!」

脱炭素化の一環として地域の廃食用油を回収して石鹸やバイオディーゼル燃料に再利用する取り組みにも力を入れておられます。
公開日:2026.07.30
更新日:2026.07.30

「自社だけでは、どの業者を選べばよいのか分からなかった」
――再生可能エネルギーの導入を検討しながらも、具体的な進め方に悩む事業者は少なくありません。今回本事業に参加された株式会社エンタープライズ山要様は、エコアクション21の認証取得を機に、真摯に環境経営と向き合っていましたが、過去には費用面などの課題から導入を見送った経緯がありました。しかし、専門家による選定サポートやスケールメリットが得られる「共同購入」との出会いが、その不安を安心感へと変えました。
大阪府と株式会社エナーバンクが連携した公的な支援体制がどのように企業の意思決定を後押ししたのか、そのリアルな声をお届けします。
弊社は、一般廃棄物および産業廃棄物の収集・運搬を行っております。
産業廃棄物については、和歌山県を除く近畿一円において各府県の許可を取得し、広域的に収集・運搬を実施しております。
もともと、2011年に産業廃棄物の優良事業者認定制度が開始されたことを受け、認定取得のためにエコアクション21の認証を取得したことが、環境経営に取り組むきっかけでした。
その中で、脱炭素や再生可能エネルギーへの関心が高まり、以前から太陽光導入にも興味はありましたが、費用面などから当時は見送りました。
ただ近年は、SBT認証など、環境への取り組みがより重視されるようになってきたこともあり、再び導入を前向きに検討するようになりました。
大阪商工会議所や大阪環境カウンセラー協会など、補助金や環境関連情報を提供する団体からのメールやリーフレットを通じて知りました。
大きな決め手は、採算性だけではなく、事業継続や防災といった問題が起きても素早く復旧・対応することができる観点でした。
弊社はトラックを多く保有しており、脱炭素化を進めることが容易ではありません。一方で、事務所で使う電力はそれほど多くないため、太陽光の導入による効果は限定的かもしれませんが、停電時の備えや地域への貢献も含めて、「意味のある設備」と判断しました。
非常に心強い事業だと感じました。
自社だけでは、どの業者を選べばよいのか分からない部分がありましたが、共同購入では選定のサポートがあり、スケールメリットについても丁寧に説明してもらえました。
導入を検討していても進め方が分からない事業者にとって、府と連携して案内してもらえるこの仕組みは、とてもありがたいと感じました。
今後は、太陽光発電だけでなく、窓や曲面にも貼れるようなフィルム型太陽光など、新しい技術も紹介してもらえると嬉しいです。
また、将来的な設備更新や廃棄、入れ替えのフォローも含めて長く支援してもらえると助かります。
さらに、太陽光に限らず、バイオ燃料やバイオメタン発酵など、脱炭素や課題解決につながる新しい技術・設備についても情報提供してもらえると、企業価値の向上や対外的な発信にもつながると思います。
これから再エネ導入を検討する企業に対しては、電気代の上昇や地政学的リスクもある中で、再エネ設備を持つことは強みになると考えています。
また、導入後は発電量が可視化できるため、今後の省エネや環境経営の取り組みにもつながっていくことが期待されます。
実際の太陽光パネルの設置風景
山口社長「天候の良い日の力強い発電状況は、仕事への活力にも直結しています!!」

脱炭素化の一環として地域の廃食用油を回収して石鹸やバイオディーゼル燃料に再利用する取り組みにも力を入れておられます。