公開日:2026.02.11
更新日:2026.02.12
特定医療法人 荘和会 事務局 植田 様
当法人は昭和39年に個人病院としてスタートし、昭和58年に法人化いたしました。
現在は精神科メインの『菅原病院(200床)』、定員100名の『介護老人保健施設「しょうわ」』、そしてお弁当作りなどの就労支援やグループホームを運営する『障害者自立支援センター「和」』の主に三つの施設を運営しております。
私を含む4名のチームで施設管理から送迎、営繕まで幅広く担当しており、患者様を市内の総合病院へお連れする他科受診の対応など、現場は常に多忙を極めています。
医療法人にとって、診療報酬による売上の天井がある中でのコスト管理は死活問題でした。
この5年ほど、老朽化した設備の更新に合わせて、ボイラーなどの化石燃料から電気へのシフトを進めてきました。
しかし、燃料費高騰により電気代そのものが上昇。電化を進めれば進めるほど、電気料金の見直しが経営上の最優先事項となっていました。
当法人の電力使用のメインは空調です。外来棟はパッケージ型の空調がメインですが、入院病棟には各部屋に個別のエアコンが設置されており、その数は100台を超えます。
また、厨房も完全に電化しているため、24時間365日、膨大な電力を消費し続ける構造になっています。
検討段階で院内から最も強く上がったのは、コスト以上に「インフラとしての安全性」への懸念でした。
安くなるのはいいが、切り替えのタイミングで一瞬でも停電するのではないか? という不安が院内にありました。
24時間稼働し、多くの入院患者様がいる病院において、停電は絶対にあってはならないことです。職員からも『3月30日の深夜にパッと切れるんじゃないか』といった声が出るほどでした。
東北の冬は厳しく、-10℃でも機能する寒冷地仕様の空調を維持しなければなりません。電力会社を変えても本当にこの過酷な環境下で安定供給されるのか、という疑念は最後までありました。
電力会社を切り替えても、実際に電気を送る送配電網(電線等)はこれまで通り東北電力ネットワーク株式会社が担います。
そのため、供給の安定性や停電リスクは変わりません。私自身はこの仕組みを理解していましたが、院内には『本当に大丈夫なのか』という不安の声があったのも事実です。
そこで、エナーバンクから提供された資料などを用いながら、“構造上停電は起こらない”ことを丁寧に説明し、最終的に院内の合意形成を図ることができました。
数あるサービスの中で「エネオク」を選んだのは、取引先銀行子会社からの紹介という安心感に加え、担当者の誠実な対応が大きな決め手となりました。
エナーバンクの担当者は、電力切り替えにおけるメリットだけでなく、考えられるリスクも包み隠さず説明してくれました。
また、複数の提案の内容を客観的な視点で解説いただき、営業にありがちな『押し付け』が一切なく、常に私たちの立場に立って、フラットな選択肢を提示してくれたことが、大きな信頼に繋がりました。
病院という保守的な組織において、同業種や同規模の成功事例は、何よりも説得力のある材料となります。事例というのは、社内で検討を進める上での『圧力(後押し)』になるんです。
他社がこれだけ削減できているという実績データがあるからこそ、我々も自信を持って踏み出せました。
エネオクによるリバースオークションの結果、市場の最安値を引き出し、年間約850万円(年間約22%)の電気料金削減見通しが立ちました。
また、今回荘和会様が選定された電力料金プランは燃調調整費という変動する項目がない完全固定プランとなります。
今回の削減で浮いた予算(約850万円)は、まず現在進めている電化シフトに伴う電気使用量の増加分を相殺するために活用します。
将来的には、医療機器の更新や、現場で頑張る従業員の処遇改善など、より付加価値の高い場所へ資金を回していきたいと考えています。
担当者の負担軽減という意味でも、エネオクはベストな方法でした。多忙な業務の傍ら、自分たちだけでこれだけの比較を行うのは不可能です。
プロの誠実なサポートを得て、適正価格を可視化できたことで、理事会に対しても『やりきった』という自信を持って報告できました。
忙しいけれど電気代を下げたい、でも安心感ももって検討もしたい。そんな施設管理担当者にとって、エネオクは間違いなく最善の方法の一つだと思います。
【法人概要】
法人名: 特定医療法人 荘和会
運営施設: 菅原病院(精神科200床)、介護老人保健施設 「しょうわ」(定員100名)、
障害者自立支援センター「和」
導入サービス: エネオク(リバースオークション)
削減効果: 現行契約対比で年間約80万円(約22%削減)の見込み
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公開日:2026.02.11
更新日:2026.02.12
特定医療法人 荘和会 事務局 植田 様
当法人は昭和39年に個人病院としてスタートし、昭和58年に法人化いたしました。
現在は精神科メインの『菅原病院(200床)』、定員100名の『介護老人保健施設「しょうわ」』、そしてお弁当作りなどの就労支援やグループホームを運営する『障害者自立支援センター「和」』の主に三つの施設を運営しております。
私を含む4名のチームで施設管理から送迎、営繕まで幅広く担当しており、患者様を市内の総合病院へお連れする他科受診の対応など、現場は常に多忙を極めています。
医療法人にとって、診療報酬による売上の天井がある中でのコスト管理は死活問題でした。
この5年ほど、老朽化した設備の更新に合わせて、ボイラーなどの化石燃料から電気へのシフトを進めてきました。
しかし、燃料費高騰により電気代そのものが上昇。電化を進めれば進めるほど、電気料金の見直しが経営上の最優先事項となっていました。
当法人の電力使用のメインは空調です。外来棟はパッケージ型の空調がメインですが、入院病棟には各部屋に個別のエアコンが設置されており、その数は100台を超えます。
また、厨房も完全に電化しているため、24時間365日、膨大な電力を消費し続ける構造になっています。
検討段階で院内から最も強く上がったのは、コスト以上に「インフラとしての安全性」への懸念でした。
安くなるのはいいが、切り替えのタイミングで一瞬でも停電するのではないか? という不安が院内にありました。
24時間稼働し、多くの入院患者様がいる病院において、停電は絶対にあってはならないことです。職員からも『3月30日の深夜にパッと切れるんじゃないか』といった声が出るほどでした。
東北の冬は厳しく、-10℃でも機能する寒冷地仕様の空調を維持しなければなりません。電力会社を変えても本当にこの過酷な環境下で安定供給されるのか、という疑念は最後までありました。
電力会社を切り替えても、実際に電気を送る送配電網(電線等)はこれまで通り東北電力ネットワーク株式会社が担います。
そのため、供給の安定性や停電リスクは変わりません。私自身はこの仕組みを理解していましたが、院内には『本当に大丈夫なのか』という不安の声があったのも事実です。
そこで、エナーバンクから提供された資料などを用いながら、“構造上停電は起こらない”ことを丁寧に説明し、最終的に院内の合意形成を図ることができました。
数あるサービスの中で「エネオク」を選んだのは、取引先銀行子会社からの紹介という安心感に加え、担当者の誠実な対応が大きな決め手となりました。
エナーバンクの担当者は、電力切り替えにおけるメリットだけでなく、考えられるリスクも包み隠さず説明してくれました。
また、複数の提案の内容を客観的な視点で解説いただき、営業にありがちな『押し付け』が一切なく、常に私たちの立場に立って、フラットな選択肢を提示してくれたことが、大きな信頼に繋がりました。
病院という保守的な組織において、同業種や同規模の成功事例は、何よりも説得力のある材料となります。事例というのは、社内で検討を進める上での『圧力(後押し)』になるんです。
他社がこれだけ削減できているという実績データがあるからこそ、我々も自信を持って踏み出せました。
エネオクによるリバースオークションの結果、市場の最安値を引き出し、年間約850万円(年間約22%)の電気料金削減見通しが立ちました。
また、今回荘和会様が選定された電力料金プランは燃調調整費という変動する項目がない完全固定プランとなります。
今回の削減で浮いた予算(約850万円)は、まず現在進めている電化シフトに伴う電気使用量の増加分を相殺するために活用します。
将来的には、医療機器の更新や、現場で頑張る従業員の処遇改善など、より付加価値の高い場所へ資金を回していきたいと考えています。
担当者の負担軽減という意味でも、エネオクはベストな方法でした。多忙な業務の傍ら、自分たちだけでこれだけの比較を行うのは不可能です。
プロの誠実なサポートを得て、適正価格を可視化できたことで、理事会に対しても『やりきった』という自信を持って報告できました。
忙しいけれど電気代を下げたい、でも安心感ももって検討もしたい。そんな施設管理担当者にとって、エネオクは間違いなく最善の方法の一つだと思います。
【法人概要】
法人名: 特定医療法人 荘和会
運営施設: 菅原病院(精神科200床)、介護老人保健施設 「しょうわ」(定員100名)、
障害者自立支援センター「和」
導入サービス: エネオク(リバースオークション)
削減効果: 現行契約対比で年間約80万円(約22%削減)の見込み
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